HUITに半年ぐらいいた感想
この記事はHUITアドベントカレンダー2020 12日目の記事です。
はじめに
せっかくなので技術系の記事を書こうと思い、教師なし翻訳で遊ぶ記事を投稿しようとしていましたが、12日までに思うような結果が出なかったのでポエム記事に変更しました。いい感じにまとまったら当ブログに書こうと思います。暖かい目で見守ってください。(よかったら読んでね)
HUIT入る前
今年鈴鹿高専から北海道大学3年に編入しました。編入生の集いに遅刻してしまい、編入生の友達ですら作ることに失敗してしまいました。コロナのせいで入学式もなく、同コースの編入生1人しか友達がいない状態でした。高専時代の技術サークル仲間とずっと会話していました。
HUITに入った
やっと友達ができたのは7月になってからです。学内ハッカソンの案内があり、それで一緒にチームになったたかぴろさんにHUITのslackに入れてもらいました。
HUITに入っていてできたこと
isucon予選に参加できた
バックエンド書いてる学生の友達がいなかったので(高専の友達みんな就職しちゃった..)、今年のisuconは見送っていましたが、運よくHUIT内で追加メンバーの募集をしていて参加できました。とてもつよい方々で大変勉強になりました。チームを組んでハッカソンに参加できた
技術友達を増やせました。みんな強いです。LT会に参加できた
AI関連のコミュニティに参加できた
最近NLP関連技術を勉強しているのですが、twitter以外でコミュニティがなかったためこのコミュニティがあるのはありがたいです。技術バイトをもらうことができた
HUITの友達の友達の…っていう繋がりでベンチャーのバイトをもらいました。好きで物作りをすることはありましたが、実際のサービスリリース経験は少ないため、とても勉強になっています。
最後に
4~6月はオンラインでの人の繋がりしかなく、コミュニケーション不足で鬱な状態でした。オフラインでも繋がれるコミュニティがあるのは私自身のモチベーションアップやにもつながっています。もしまだHUITに入ってないよって人は是非入りましょう!
拙い文章になってしまいましたが、以上です。まだしゃべったことない人は仲良くしてください🙇♂️バックエンドやNLPに興味があります!
twitter:gojiteji